《始まりの台地〜カカリコ村》終
早速馬を捕まえに行きます。
!?青い馬しかいねえ!
こんなことあるんですね…。
今回は一番右の馬を狙います!
馬は色合いによって性能が違うのですが、単色馬と呼ばれる馬は比較的ステータス高めの傾向があります。
〜5分後〜
捕まえました!!!!!
めちゃくちゃ苦労した。
馬捕まえるのってこんなに大変だったっけ…?
逃げられすぎてしのび料理(忍び状態になって、敵や動物などに気付かれにくくなる料理)に頼りました。
こちらがステータス。
じょうぶさ★1かあ〜〜(^。^)
………
…
ノーマルモードで馬を利用しなかった理由ですが、実はブレワイの馬はダメージを受けると死んでしまうんです。
どれくらいダメージを受けても平気かっていうのがじょうぶさに該当しまして、つまりじょうぶさ1というのは、とても脆い馬ということ。
ゲームとはいえ乗ってた馬が亡くなってしまうのは嫌だなー…という思いがあったんですよね。
…まあ今回はこの馬と付き合っていくことにします。
馬の名前は深く考えすぎてダサくなった。旅の思い出になるようにと、思い出・記憶のメモリーを文字ったものですがややフラグっぽくもありますね!
とりあえず、メモちゃん とでも呼んでおきましょうか。
メモちゃんとともに道を進むと、ボックリンというキャラクターから大事なマラカスを取り返してきて欲しいと頼まれます。
よりによって黒ボコブリンなんですかここ…
苦労してマラカスを取り返したボックリンからのお礼がこちら↓
そうです!
ボックリンにコログの実を渡すとアイテムポーチを拡張出来るんです!!
(武器ポーチ・弓ポーチ・盾ポーチから選べます)
要求されるコログの実はだんだん増えていくので、ポーチを最大まで大きくするには膨大な数のコログの実が必要になります。
ちなみに、ハイラルに存在しているコログの数は900というアホみたいな量になっています。
アホです。
本当にな。
ようやくカカリコ村に到着しました!
疲れた〜。
次回はインパ様に会いに行くところからスタートします。
そしてそして
馬宿もそうでしたが、村や街などのエリアにも必ず祠が設置されています。
祠は起動するとワープゾーンになるので、移動短縮に大変便利です。
タロ・ニヒの祠は、回避や盾ガードアタックなどの操作法を教えてもらえるチュートリアル的な祠です。
どれも重要なアクションなので、ここでしっかりマスターしておきたいですね。